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R NIH

Author:R NIH
医学博士/神経内科専門医/脳卒中専門医
2006年4月〜2008年4月まで、Stroke Branch,NINDS,NIHに医学研究のため留学してきました。これは、その留学期間中のことをUSA Lifeを中心に日記形式で書き留めた記録です。

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送別会 & 帰国準備 (医療保険など)

今日の昼は、研究室主催で、私の送別会をBethesda内のChinese Restaurant: Moon Gateで執り行っていただきました。4月上旬にDS期間が切れるため、余裕をもって、4.3.に行うことが決まったようです。P.I.は出張で不在のため、元P.I.で現在もStroke Branchに名誉staffとしておられる先生を中心に、秘書さんがsettingくださり、全員が集まって下さりました。皆さん、御多忙なのに、わざわざ出向いてくださり、非常に嬉しかったです。Moon Gateでは、丸テーブルを囲み、歓談しながら会は進行、僕の横はイタリア人医師(女医)と、テクニシャンの方で、久々にいろいろと御話させていただき、僕の日本語的英会話も我慢して聞いて下さり、嬉しかったです。最後に、名誉staffの先生(女医)から僕宛に御話があり、僕はあまり準備できてなかったので軽めの挨拶をし、会は終了しました。充分な準備もせず、NIHに留学し、言語や習慣の違いのため、いろいろと誤解があったり、迷惑をかけたこともあったと思うのですが、何故か、皆さん、暖かく包んで下さり、ほのぼのとしたものを感じる研究室仲間だった気がします。思えば、僕は本当に仕事仲間に恵まれてきたと感じるのです。
NIHにfellowとして雇用されている期間、医療保険は、BlueCross BlueShieldに入会でき、歯科医療を除くほとんどの領域が網羅されているので非常に安心して生活を送れるのですが、今日はその医療保険を解約する書類を提出してきました。ここで心配なのは、DS期間が切れてから数日〜数週間に、病気や怪我などで医療機関を受診しなければならない場合どうなるか?という事ですが、FAESのstaffの方の説明によれば、4月30日までは、これまで同様、保険適応されているという説明を受けました。短期間のみ医療保険に入会する必要があるかもしれないと思っていたので、安心しました。海外旅行する時に、旅行会社経由でその期間のみ入る保険は、アーバントラベルという旅行会社の情報によれば、適応外のようなので、ホント安心です。
また本日提出した書類に、「特許申請をしていない」「NIHから国外へサンプルなど持って出ない」ということにサインする書類をNINDSに提出しました(net上)。米国国外へ、サンプルなど持ち出し、某大学で大きな問題になったのは記憶に新しいですね。気をつけないといけないですね。
参考:
Moon Gate : Chinese Restaurant, 301-657-3740
NIH Diary 保険(insurance), SSN
BlueCross BlueShield
eHealth Insurance
ferewell

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桜情報 in DC

3月下旬〜4月中旬、今年も桜の季節がやってきました。このCherry Blossomの時期に合わせ、DCでは毎年、National Cherry Blossom Festivalが催され、今年は、3.29.-4.13.です。この行事、1935年から続いており、Tidal Basinの傍に立つ灯籠に灯りをつけるセレモニーに始まり、期間中DCのあちこちで各種コンサートやマラソン大会、パレード、桜の女王コンテストなどが催されます。主な内容は下記ですが、他にもイベントはあります。
3.29. Opening Day
16:00-17:30 National Cherry Blossom Festival Opening Ceremony
4.5. 10th Annual Cherry Blossom Freedom Walk
5th Annual Cherry Blossom Anime Marathon
Cultural fair
National Cherry Blossom Festival Fireworks
4.6. Ten Mile Run
Lantern Lighting Ceremony
4.9. Gala Dinner Cruise Aboard the Odyssey
4.11. Regatta
4.12. Southwest Airlines presents the Parade of the National Cherry Blossom Festival
48th Annual Sakura Matsuri-Japanese Street Festival

今のところ、KenWoodとTidal Basin周辺の桜を見て来たのですが、Kenwoodは5部咲き、Tidal Basin周辺は7-9部咲きといった具合です。日米をつなぐ架け橋になった花が"桜"というのは、何とも良い話ですね。米国に留学している日本人として、桜の季節は誇らしく感じます。
kenwood

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Tax Return

確定申告(Tax Return)の時節です。我々、J1 visiting fellowは、state/federal双方で納税義務があり、毎年4.15.までにTax Returnをする必要があります。この面倒な作業、税理士に依頼する場合もありますが(Masayuki Wakana, CPA)、多少の金子がかかるので今年も自分ですることにしました。NIH内でTax Seminar, Tax Workshopなどが行われるため、はじめての方は、資料をもらい、説明を聞く事を御薦めします(NIH ORS)。
先ずは連邦税、必要な書類は1040NR(or 1040NR-EZ)、Form8843、1042-S copy Cです。項目控除を追加する場合、Form2106への記載も必要です。ポイントは、37番(Itemized deductions)と39番(Exemptions)の記載、37番はSchedule Aなどを参考に間違えないように、39番は今回は$3400です。
次に州税。Form502は、下記サイトなどが参考になりますので、今回はForm502Dに的を絞ります。我々は、2008年4月に帰国する為、2008年を4期に分け、その1期分に関してのみ、納税義務が生じ、州税に関しては、2008年に予想される収入から納税額を算出し、宣言した上で、必要な期分のみ前もって納税をします。参考資料は、2007-2008 Income Tax Handbookで、特にp.32を参照下さい。ポイントは4番(standardとして$2000)、6番(今回は$3400)、8番の計算です。例えば、7番が$33100になった場合、8番の結果は、1st: 33100-3000=30100, 2nd: 30100x0.0475=$1430, 3rd: 1430+90=$1520になります。11番は、7番の値に0.032をかけ算出された値。他は難しくないですね。
まあ、とりあえず、連邦税/州税とも計算は終了し、3.28.、First-class mail + Certified mail + Return Receiptで郵送し完了、これで一仕事!終えた感じです。
参考:
IRS (Internal Revenue Service)
Comptroller of Maryland
2007-2008 Income Tax Handbook
NIH Diary 確定申告(Tax Return)
Living in Rockville 確定申告のコーナー
研究留学ネット:アメリカの税金と確定申告
Tax

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Easter in White House & 帰国準備

3月24日は、White House内でのEaster Event(White House Easter 2008)に家族で参加してきました。このEaster Eventは、そう簡単に中に入れる訳ではなく、前もってチケットをゲットした家族のみに許されてます。我が家は、妻が友人達と3月21日夜から寝袋/イスなど持参で、White House近くに徹夜で並んで、チケットを獲得してきてきれました。晴れて、3.24.のイベントに参加できたのも、その苦労があってのこと、感謝の一言ですね。長男は、母親が居なくても全く問題なく、夜泣き一つしませんでした。パパの胸の中に抱かれて、ぐっすり寝てました。
私達は14:00からWhite Houseに入れるとあって、11:15amにMedical Centerホームに、H先生/K先生家族と待ち合わせ、13:00にはWhite House近くに、13:30〜仮設大テント内へ移動となりました。ゲートで手荷物などのチェックを受け、14:00に待望のWhite House内に入ることができました(White House Easter 2008)。いつも遠眼にしか見れないWhite Houseが、正に眼と鼻の先にある事には、何とも云えない嬉しさが込み上げてきました。White Houseの庭園内は、かなりの人だかりでしたが、Easter Charactersと写真を撮りながら、Egg Rollのコーナーへ、このEgg Rollのコーナーは、各種Eventの中でも最もHouse近くに位置していたので、実に真近にHouseを見ることができました。近くで見ても、White Houseの白さは、本当に綺麗で、丁寧に整備されているのだな!と感じました。1歳9ヶ月の息子のEgg Rollは、妻が介助し、私がビデオ/カメラをまわし、一応、形になってました。他には、Reading Nook, Animal Stage, Character Photo-Op, Magic Stage, Easter Egg Coloringなどのコーナーが設けてありましたが、私たちは、Egg RollとCharacterと写真を撮影するだけで、あっと云う間に時間が経過してました。2時間ほどですが、なんか良いものを見れた満足感でいっぱいです。それにしても我妻は、遠足気分で野宿できたことがよほど楽しかったようで、いつまでも自慢してました。
これは別件ですが、最近、NIH Diaryで帰国準備コーナーを設けました。Living in Rockville (Living in Tokyo)、研究留学ネットなどを参考にさせていただきました。ご意見などあれば、連絡下さい。
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Easter

Easter(復活祭)はキリスト教の典礼暦における最も重要な祝い日で、十字架にかけられて死んだイエス・キリストが3日目に甦った事を記念したもの、年によって日付が変わる移動祝日で、2008年のEasterは西方教会で3.23.、東方教会で4.27.に行われます。Easterに関する習俗として、伝統的に四旬節および大斎の期間中禁じられていた肉、乳製品、卵が復活祭の日に初めて解禁になるため、復活祭の正餐の食卓にはこれらの動物性食品が並ぶことになります。また、英語圏やドイツではイースター・エッグと並んで、イースター・バニーもイースターのシンボルとされてます。ウサギは多産なので生命の象徴であり、また跳ね回る様子が生命の躍動を表しているのがその理由の様です。
私たち家族は、先ず3月22日(土)、Washington DC GeorgetownのTudor Placeでの、Easter Eventに参加しました。3月21日深夜〜妻が3.24.のWhite House内でのEaster Event参加の為、White House近郊でチケットをゲットすべく徹夜で並んでくれたので、妻を駅に迎えに行き、その脚でTudor Placeへ向いました。着いた時には、エッグハントは終了していたのですが、エッグを入れる籠を作成したり、イースターバニーと写真を撮ったり、エッグロールといったイベントには参加しました。Tudor Placeは実に閑静な雰囲気に包まれ、イベントと同時に暖かな春の訪れを感じました。
また、3月23日(日)は、ワシントン・アライアンス日本語教会が主催する2008 Happy Easterの午後のイベント:イースターパーティーに参加しました。牧師さんで英会話教室の先生でもある西郷さん宅に、総勢50人以上が集まり、ポットラックランチ形式で昼食から始まりです。牧師さんからEasterに関する説明や、身体が不自由だけど心豊かに生きた人の話など聴き、エッグハントやゲームなど楽しみました。1歳9ヶ月の息子も何とかゲームに参加です。今は息子には何の事か解らなくても、USAでEaster Eventに参加したことを、大人になってから振り返ってもらえればと思ってます。
Easterは、USAで生活しないと経験しないであろうイベントであり、留学生活での貴重な経験をまた1つ増やすことができました。
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